玉野市議会 2018-03-09 03月09日-05号
まず、質問項目に入る前に、間もなく東日本大震災発生から丸7年の日が近づいております。当時の悲惨な被災状況が今でも思い起こされてまいります。 現在、東北の被災地では復興に取り組んでおりますが、課題が多く、まだまだ復興が進んでいるようには思えません。一日も早い復興を願うところでありますし、この災害の状況を風化させることなく、忘れてはならないと考えております。
まず、質問項目に入る前に、間もなく東日本大震災発生から丸7年の日が近づいております。当時の悲惨な被災状況が今でも思い起こされてまいります。 現在、東北の被災地では復興に取り組んでおりますが、課題が多く、まだまだ復興が進んでいるようには思えません。一日も早い復興を願うところでありますし、この災害の状況を風化させることなく、忘れてはならないと考えております。
まず、質問項目に入る前に、東日本大震災発生から5年3カ月、悲惨な被災状況が今でも思い起こされる状況の中、またことしの4月14日には熊本大地震の被害が発生をいたしました。東北の被災地では仮設住宅の入居期限も満了時期を迎え、被災者の皆さんの生活安定もまだまだの状況であり、なかなかうまく復興が進んでいないように思えてなりません。
本日,東日本大震災発生から5年を迎えます。この震災は多くの犠牲者と避難者を出し,国民生活に多大な影響を及ぼした未曽有の大災害でありました。間もなく,地震発生時刻の午後2時46分になります。とうとい命を失われた方々のみたまに対し,改めて深く哀悼の意を表しますとともに,心より御冥福をお祈り申し上げ,黙祷をささげたいと思います。 全員の御起立をお願いいたします。
ここで、本日3月11日は東日本大震災発生から5年目の節目を迎えます。この震災は多くの犠牲者と避難者を出し、国民生活に多大な影響を及ぼした未曽有の大災害でありました。とうとい命を失われた方々の御魂に対し、改めて深く哀悼の意を表しますとともに御冥福をお祈りするため、議場内の全員で1分間の黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願いいたします。傍聴の皆様も御起立の上、御協力をお願いいたします。
これは,地方の防災会議というふうなことで新聞に載っておりましたが,東日本大震災発生前の2011年1月1日は,防災会議での女性委員が4.7%だったが,2016年1月1日現在で13.4%に増加したというふうなことが載っておりました。これは,各自治体へのアンケートで分かったと報じておりました。
まず、質問項目に入る前に、間もなく東日本大震災発生から丸5年の日が近づいております。悲惨な被災状況が今でも思い起こされてまいります。現在、東北の被災地では復興に取り組んでおりますが、課題が多くうまく復興が進んでいないように思えてなりません。一日も早い復興を願うところでありますし、この災害の状況を風化させることなく、忘れてはならないと考えております。
まず、質問に入る前に、間もなく東日本大震災発生から丸4年の日が近づいております。悲惨な被災状況が今でも思い起こされてまいります。現在東北の被災地では復興に取り組んでおりますが、課題が多くうまく復興が進んでいないようにも思えてなりません。一日も早い復興を願うところでありますし、この災害の状況を風化させることなく、忘れてはならないと考えております。
岡山市防災会議専門調査会専門委員を務めた岡山理科大学の西村敬一教授(地震学)は,こうした液状化の危険度が極めて高い地域を通る高圧ガス管の施設基準が東日本大震災発生以前の指針のままだと,想定している揺れの時間や液状化による側方流動──横に動く流動ですね──が南海トラフ巨大地震には不十分だと指摘しております。万が一にも事故があれば,被害を受けるのはパイプライン近くの住民です。 ここで質問です。
平成23年3月11日の東日本大震災発生を教訓に,岡山市の学校・園の耐震化が始まりました。既に体育館は終了し,その後校舎の耐震化に着手されました。当初平成30年度までに終了の予定でしたが,前倒しで耐震化が終了すると伺っております。 ここで質問です。 (1)学校の設備関係も地震対策が必要だと考えます。設備関係の中で受水槽や高架水槽は,資料3にありますけれども,これが学校・園関係の設置時期です。
本日,東日本大震災発生から3年を迎えます。この震災は多くの犠牲者と避難者を出し,国民生活に多大な影響を及ぼした未曽有の大災害でありました。とうとい命を失われた方々のみたまに対し,改めて深く哀悼の意を表しますとともに,心より御冥福をお祈り申し上げます。
平成23年3月11日の東日本大震災発生から、もうすぐ3年となります。倉敷市では、震災直後から職員派遣、また市民の皆様からの支援物資の搬送などによる被災地支援を継続してまいっているところでございます。
また、本町も来年は合併10周年、東日本大震災発生から3年目、さらには昨年は本町においても、大干ばつ、集中豪雨、長雨等に見舞われてから1年、まだ復旧の跡も生々しいところであります。「歳月は人を待たず」、また「光陰矢のごとし」とも言われます。災害はいつ何どき起こるかわかりません。昨年は、世界中で予期せぬ災害が発生しております。
東日本大震災発生は,社会全体に物理的,精神的にさまざまな変化をもたらしました。その中でもエネルギー政策は,国内だけではなく国際的にも見直されています。エネルギー政策では安定供給が大切であり,経済性や環境性も含め,中・長期的なビジョンに基づいた取り組みが求められます。国はもちろん,地方自治体も今まで以上にエネルギー政策にかかわっていく必要性を感じます。 そこでお尋ねいたします。
東日本大震災発生前においては、被災した自治体においても防災担当者は総務部の中の一つの課であったり、また係であったりというところが多く、迅速な情報伝達や指示ができず、人命救助、復旧活動に支障を来したということがありました。 先日、国の南海トラフの巨大地震の想定を受け、岡山県が詳細な震度分布図を発表しましたが、瀬戸内市においては震度6弱という想定となりました。
東日本大震災発生前においては、被災した自治体においても防災担当者は総務部の中の一つの課であったり、また係であったりというところが多く、迅速な情報伝達や指示ができず、人命救助、復旧活動に支障を来したということがありました。 先日、国の南海トラフの巨大地震の想定を受け、岡山県が詳細な震度分布図を発表しましたが、瀬戸内市においては震度6弱という想定となりました。
昨年の東日本大震災発生後,同市長は一目散に被災地に飛び,市として何かお手伝いができないか手を打たれたというお話をされておりました。その際,阪神・淡路大震災での同市の災害対応マニュアルを持参をし,被災地へ配られたというふうにお伺いをしました。そのマニュアルが,行政の復興,また被災地の復興支援に大変に役に立ったというふうにお聞きをしました。
災害発生時のアマチュア無線の有効性につきましては、東日本大震災発生時にも大きな力を発揮したことでも知られております。 本市におきましても、大規模地震や津波などによって電話回線やネット回線等による本市の情報収集や伝達が困難となった場合の緊急手段の一つとして、本年度4月に日本アマチュア無線連盟岡山県支部と災害時応援協定を結ばせていただいたところであります。
東日本大震災発生当日,保護者の迎えが夜間や翌日になった事例が多かったにもかかわらず,食料などの備蓄が不十分な幼稚園,保育園が目立ったと言われております。さらに,震災時,おびえた園児が保育士の足にまとわりつき,避難がおくれた事例があったとも報告されております。 そこで,以下2点についてお尋ねします。
私も、東日本大震災発生時に津波による倒木が家屋などを破壊したこと、あるいは根の深い海岸林が壁となって津波の速度を遅くして命を取りとめたとの実例を新聞、テレビ等で見聞きした記憶がございます。